テーマの列挙

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実際にテーマを探しましょう。

個人系の場合
とりあえず日記を書きましょう。

中間系の場合
趣味の公開をしましょう。
一番簡単なものは、詩作です。
音楽が出来る人は、自作MIDIの発表やCDレビューをしましょう。
絵が描ける人は、イラストを公開しましょう。
映画好きの人は、映画の感想や情報を書きましょう。
グルメな人は、行ったレストランの感想や穴場の紹介をしましょう。
テレビっ子は、好きなテレビの感想や過去の番組の情報を書きましょう。
漫画好きな人は、読んだ漫画の感想を書きましょう。
まぁ、などなどです。とりたてて難しく考える必要は無い。


大衆系の場合
大衆系は「多くの人が見て、そしてその人にインスピレーションを与えるものでなくてはならない」
やはり、大衆系には努力と、時には特化した技術、見やすいデザインが必要である。
感想ではなく、「情報または作品の展示」なのだ。
実際のテーマだが、
旅行記→旅行情報(旅行先の穴場情報、旅行の注意点、チケット情報)、国を絞ったほうがより濃密になる。
技術系→音楽、イラスト、小説、詩作、料理の展示(中途半端にならないことが重要)
健康→ツボの情報、家庭の医学、薬膳料理の作り方
写真→写真集の展示(写真のテーマを絞るとよい 例:清涼飲料水の写真集)

などなど。

ちなみにこれらはyahooのカテゴリから選んでみたものなので、直接参考にするとよい。
また、あるテーマをググってみた時、検索結果が少ないものほど人が手をつけてないので良いかもしれない。
競争率が低いというメリットと興味を持つ人が少ないというデメリットがある。

検索結果例1:「花の写真」60100件 「アヒルの写真」123件
検索結果例2:「素材」5760000件 「素材 顔のパーツ アイコン」49件



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