ページの配色法

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配色は、デザインにおいて非常に重要である。

http://www.pw-design.jp/color/
ここに分かりやすく書いてあります。(特に記述が無かったので無許可リンク←得意技)

まぁ、これだけじゃあなんともアレなんで追記すると、
色を少なくする。これが重要。
身近な例で言うと燃焼系アミノ式です。白地に赤、ワンポイントでグレイ。以上、みたいな。
ちなみにコカコーラのアレンジですね。コカコーラは赤字に白、ワンポイントでグレイと黄色。なので。
このような感じで身近にあるものを、「色という観点」で眺めていれば色のセンスはすぐつきます

ここまでが配色の話、色の相性みたいなものです。

では色の与える印象はどうか。

http://chiepy.chu.jp/color/iroiro.htm
ここでイメージをつかめます。

身近なものと照らし合わせながら見てみると面白いかもしれません。

次、ウェブセーフカラー

http://ykr.main.jp/html/component/websc.html
まさにこのページですね。

で、実際ウェブセーフカラーを使うかどうか?ですけども、
そりゃあ使ったほうが良い。
でも、やはり我々はクリエイターなわけですから、微妙な色使いが必要な時も出てきます。
一番必要に迫られるのが明るさを考えた時。
見ていて目が疲れる→ページが明るすぎる。
なんかページが重たい→ページが暗すぎる。


こんな時はセーフカラーだけでは対応しきれません。
ほんとのところ、透明度という概念を取り入れれば解決しますが、、、
そういったときは使いましょう。216色しか表示できないパソコンは正直マイノリティですからね。



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