作ってみれば、空気が読めてくるでしょう。 だから、とりあえず作ってみよう。ということで、 メモ帳を立ち上げて、 -------------------------- <html> <head> <title>タイトル</title> </head> <body> 内容。 </body> </html> -------------------------- と書いて、保存。 タイトル（書類の名前）を「index.html」とします。 「index」というのは初めのページという意味です。 通常、URLを指定しなければ、このページが表示されます。 このページのことを「トップページ」「ホームページ」と呼ぶことがあります。 「.html」は拡張子と呼ばれます。 細かいことは抜きにして、「これはホームページですよ」という意味で、 これを記述しないと、ホームページだと認識してくれません。 これで出来上がりです。 ここに様々な肉付けをしていくのです。 次へ（ページをネット上に上げてみる） 戻る
